- トップページ>
- スタッフブログ
スタッフブログ
-
新古賀病院 東館ラウンジにアート作品展示!
2024年8月21日(水曜日)
テーマ:その他
みらくるフェスタ ~芸術に触れ 未来を描こう~
古賀病院グループは、久留米青年会議所70周年記念事業に協賛し、新古賀病院 東館1階ラウンジに、ポルトガル人のアーティスト、マルセロ・ソウト氏によるアート作品を展示しています。
本展示は、2024年6月に、久留米シティプラザで開催された久留米青年会議所70周年記念事業「みらくるフェスタ~芸術に触れ 未来を描こう~」のプログラムの一つとして、アーティストとイベント参加者が一つになり、協同制作された作品の一つです。
縦2.3m、横3mの特大キャンバスには、久留米市長をはじめ、子どもから大人まで、同イベントに参加した、たくさんの人々が、楽しくイキイキと描かれています。
久留米市がアートに囲まれ、市内外の人々を元気にすること。アートが久留米の魅力になること。久留米市民がアートに触れ、心豊かになることなどを目的に開催された同イベント。新古賀病院での展示期間は、10月末までの予定です。
本展示が、患者さんやそのご家族、地域の方々を元気にしてくれることを願っています。また、その他の国内外参加アーティストによる作品は、久留米大学病院、久留米シティプラザにも展示されています。
まだ暑い日が続きますが、ぜひ、一足早い“アートに触れる秋”をご堪能ください。
古賀病院グループは、地域に開かれた医療機関・福祉施設であるために、また、久留米の芸術文化発展のために、貢献していきます。
★制作アーティスト★
マルセロ・ソウト
東京を拠点に活動するポルトガル出身のアートディレクター、デザイナー、イラストレーター。
強力なコンセプトに基づいた意味深いビジュアルを作り出し、ブランドやコンテンツを通じて人々の心を動かし、驚きを与えることを専門としています。
作品は、ウェブサイトや広告、壁画、オブジェ、イベント、アパレル、マーチャンダイジングなど、全国各地で多方面に渡ります。