久留米市通外町に初代院長古賀一雄　内科医院を創設

同市天神町106番地に移転。

古賀病院として発足。

105床に増床。中央検査室を設置。結核医療から成人医療へと診断科目を拡充。

人工透析（10床）を開始。

X線-CTを導入

古賀病院付属医学研究所を設立。

RC造　地上8階・地下2階の新館新築に併せて既設建物内部の全面改修と防災設備工事を完成させ、外科を併設する。325床に増床、人工透析65床となる。

医療法人天神会設立。

訪問看護ステーションわかくさ設立。在宅医療に取り組む。

病床数350（一般）、人工透析84床となる。

久留米市天神在宅介護支援センター設立。

立体駐車場「サンフレッチェ」完成（210台収容）。

医療法人天神会白鳩病院開設。

医療法人天神会新古賀病院開設。204床。脳神経外科、整形外科を設置。古賀病院は全面改修を行い150床となる。

古賀病院健康管理センター設置。

新古賀病院ガンマナイフセンター設置。

古賀病院デイケアセンター（現在の通所リハビリ）設置。

天神ケアプランサービス設置。

生理機能データファイリングシステム運用開始。

Ｘ線データファイリングシステム運用開始。

医事システム運用開始。

ケアセンターたんぽぽ設置。

医療情報システム（HS-MIRAIs）運用開始。

医療法人天神会古賀病院21開設。198床（古賀病院と白鳩病院の病床を移設）。古賀病院は古賀クリニックと改称。

古賀病院21ＰＥＴ診断センター開設。病床移設により新古賀病院は202床、古賀病院21は200床となる。

新古賀病院において心臓CT検査開始。

新古賀病院が（財）日本医療機能評価機構にて『認定第GB89-2号一般病院』と認定される。

新古賀病院ガンマナイフ導入。

古賀病院21において心臓MRI検診開始。

古賀病院21が（財）日本医療機能評価機構にて『一般病院』と認定される。

足病変外来「創傷治療センター」が開設

古賀クリニックを新古賀クリニックに名称変更

古賀病院21が厚労省指定のDPC対象病院となる

新古賀病院が（財）日本医療機能評価機構から「病院機能評価Ver5.0」の更新認定を受ける

新古賀クリニックが「人間ドック・健康施設機能評価」の更新認定を受ける

福岡県知事が新古賀病院を「地域医療支援病院」に承認

古賀病院21が（財）日本医療機能評価機構から「病院機能評価Ver6.0」の更新認定を受ける

古賀病院21に泌尿器科新設

新古賀クリニック３階に糖尿病センター開設

古賀病院21の２階にHCU（11床）開設

福岡県知事が天神会を「社会医療法人」に認可

新古賀病院が全国DPC対象病院の役割や機能に応じたグループ分けで大学病院本院群に準じたＩＩ群（高診療密度病院群）に選定される。

古賀病院21の３階に緩和ケア病棟（８床）開設

社会医療法人天神会野伏間クリニック開設

八女市立花町に辺春診療所開設

高齢者総合福祉施設こがケアアベニュー（宮ノ陣）開設

野伏間クリニックで人工透析開始

介護老人保健施設こが21開設

住宅型有料老人ホームこがケアアベニュー野伏間開設

新古賀病院の新病棟「東館」開設

古賀国際看護学院開校