病院概要

丸山病院施設外観

沿革

丸山病院は、昭和56年2月に小郡市の現在地に個人病院としてスタートし、創立以来の信条である“患者さま第一主義”のもと、慢性期の療養病院として、地域社会の医療向上に努めて参りました。

昭和59年6月に医療法人社団 豊泉会を設立、経営主体を法人とし、主として、内科、循環器内科、消化器内科にかかる疾病の診療を中心に、脳血管疾患や運動器・呼吸器へのリハビリテーションには、特に力を入れて取り組んでいます。

平成10年6月に「総合リハビリテーション施設」の承認を受け、さらに、平成14年8月には「回復期リハビリテーション病棟」の施設基準の届出を行うなど、患者の皆さまの在宅及び社会復帰への促進に努めています。

また、平成19年6月には、日本医療機能評価機構による「病院機能評価Ver.5」の認定を受け、平成24年5月には「病院機能評価Ver.6」の更新認定を受けました。

更に平成27年4月、日本慢性期医療協会より「慢性期医療認定病院」の認定を受けました。

病院概要

名称 社会医療法人天神会 新古賀リハビリテーション病院みらい
所在地 〒838-0113 福岡県小郡市山隈273-11
TEL 0942-73-0011(代表)
FAX 0942-73-0014
病院長 大坪 義彦
設立 昭和56年2月(昭和59年6月法人化)
職員数 約260名
診療科目 内科・消化器内科・循環器内科・腎臓内科・呼吸器科・心療内科・人工透析内科・リハビリテーション科・歯科
病床数 145床(回復期リハビリテーション病棟48床・医療療養病棟97床)
関連施設 まどかファミリークリニック・介護老人保健施設弥生園・社会福祉法人若草会(地域密着型特別養護老人ホーム弥生の里)・みらい介護医療院
認定 日本慢性期医療協会 慢性期医療認定病院