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よくあるご質問

【健診申し込みについて】

A. お電話・FAXまたはWebからお申込みください。

• 予約方法はコチラ

A. 完全予約制になっておりますので、事前のご予約をお願いします。

A. ご予約は、ご一緒にお取りすることが可能です。
配偶者や被扶養者の方の健診料金の助成制度につきましては、健保や事業所によって違いがございますので、事前にご確認ください。

A. 日曜・祝日の健診はお休みをいただいています。
土曜日は第２・第４に実施していますが、お申し込みが多く、ご希望の日程をお取りただけない場合がありますので、早めのお申し込みをお願いします。

A. 大変申し訳ございませんが、午後からの健診は行っておりません。但し、大腸CT検査、保健指導は午後でのご案内となります。

 

【健診の内容・注意点】

A. マンモグラフィと超音波検査には、それぞれ下記の特長があります。

	マンモグラフィ	超音波検査
長 所	石灰化病変（がんであれば０期）を見つけやすい 高齢者のがんを見つけやすい	若い方から高齢の方までがんを見つけやすい 小さいがんを見つけることができる ※当センターでは3mmのがんを見つけた例もあります 痛みがない 被爆がない
短 所	放射線による被爆がある 痛みを伴う事がある 50歳位までの年齢の方のがんは見つけにくい	石灰化病変が見つけにくい 検査者による技術の差がある 検査時間が長い

 

 このように、それぞれ長所・短所があり、両方の検査を受けることで乳がんの発見率が高まりますので、乳がん検診では両方お受けになることをお勧めします。

A. 妊娠中の方、または妊娠の疑いがある方は胸部レントゲン、胃透視、マンモグラフィ、骨密度、CT検査、胃カメラ検査を受けることができません。ご予約の際、受付の際、妊娠中もしくは、妊娠疑いである事をお知らせください。

 

【健診当日について】

A. 健診自体は保険のきかない自由診療のため保険証は不要ですが、胃カメラで異常が見つかった時など、健診当日に保険診療での検査が発生する場合がありますので、保険証は必ずご持参ください。

A. 検査精度を高めるため、できるだけ新しい便を２本お持ちいただくことをお願いしていますが、便の出にくい方は冷暗所に保管して頂ければ、３日前程度の便でも検査可能です。１本でも検査自体は可能ですので、１本だけでもご提出をお願いします。

A. 健診を後日に延期されることをおすすめしています。
日程の変更は可能ですので、お電話でご連絡ください。

A. 健診自体には問題はありませんが、尿検査で潜血反応が出る確率が高くなり、判定に影響を及ぼす事があります。また、同様に便潜血反応も陽性反応がでることがあり、正しい判定が得られないことがあります。
子宮がん検診も検査自体は可能ですが、日程の変更ができるようであれば、生理の影響のない日程への変更をお勧めします。

A. 通常のコースに追加して受診いただけるオプション検査を多数ご用意しております。
なお、一部の検査は当日の追加も可能ですが、予約枠の限られた検査もございますので、ご希望のオプション検査がお決まりになりましたら、お電話でお早めにお申し込みください。

• オプション検査はコチラ

A. 検査終了後にお渡しする下剤をお飲みいただき、バリウムをなるべく早めに出してしまうよう心がけてください。なお、お申し出いただければお帰りの際、受付で下剤（錠剤）をお渡しいたします。
検査後はバリウム排出を促すために、水分を十分お摂りください。また、便意を感じなくても、定期的にトイレに行くよう心掛けてください。

A. VISA・JCB・NICOS・マスター・アメリカンエクスプレス・UFJ・ダイナース・DCカード等のカードがお使いになれます。

 

 

【健診後について】

A. ご受診後、2週間程度でお手元にお届けいたします。

A. 基本的にはどちらで検査を受けていただいてもかまいません。
ただし健康保険組合によっては、指定医療機関での検査を勧めている場合がありますので、ご加入の健康保険組合にご確認ください。