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部門紹介(新古賀クリニック)
診療放射線課
部門長あいさつ
- 技師長 白石 哲史
新古賀クリニック放射線診断課では、直接変換方式フラットパネルデジタルマンモグラフィ撮影装置を2台導入しています。従来のマンモグラフィ装置と比較し、より高精細な画像が得られるのが特徴です。また、マンモグラフィ専用ビューワを導入し、より細部まで読影可能となっています。また精度管理中央機構のマンモグラフィ検診施設画像認定施設を取得しています。
一般撮影にはフラットパネル装置3台を導入しており、撮影後は高画質な画像が3秒でディスプレイに表示でき、従来の放射線量の1/2で撮影が可能になりました。
骨密度測定装置は全身骨測定可能な装置を導入し、腰椎と大腿骨が1回の検査で測定可能です。
消化管検査は解像度の高いフラットパネル搭載の透視装置2台と、DR透視装置1台にて行っています。
スタッフ構成
●スタッフ人数 (2023年10月1日現在)
診療放射線技師 | 11名 |
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●資格認定者数 (2023年10月1日現在)
第一種放射線取扱主任者 | 1名 |
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検診マンモグラフィー撮影認定技師 | 7名 |
胃がん検診専門技師 | 1名 |
胃X線検診読影補助認定 | 1名 |
大腸CT検査技師認定 | 1名 |
医療機器
●導入装置 (2023年10月1日現在)
一般撮影室 | 3台 |
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透視装置(フラットパネル:2台、DR:1台) | 3台 |
乳房撮影装置(フラットパネル) | 2台 |
骨密度測定装置 | 1台 |