【古賀病院21】前立腺がん治療の新たな選択肢「低侵襲のTULSA(タルサ治療)」2024年12月治療開始
公開終了日時 2027年11月11日0:00
西日本初・九州初!前立腺がんの新しい治療 "タルサ”が
2024年12月より古賀病院21・泌尿科にてスタートします。
治療開始に先駆けて、2024年11月11日(月)より治療のお問い合わせ受付を開始いたしました!
タルサ治療とは、前立腺がんの治療後によくある尿漏れやEDといった後遺症が極めて少なく、手術、放射線(重粒子線)と同等のがん抑制効果があります。入院治療は3泊4日、仕事と治療の両立も可能です。
詳しい治療内容や、お問合せ、ご相談は、タルサ専用ホームページ(下記の画像をクリック)をご覧ください。
★タルサ治療の利点★
●1ミリ、1℃単位の精密なオーダーメイド治療
●手術・放射線(重粒子線)と同等のがん制御効果
●入院期間は3泊4日! 退院後すぐに社会復帰可能
●メスを入れず、放射線被ばくがないため回復が早い
●尿漏れ、EDなど治療の合併症・後遺症が圧倒的に少ない
※タルサ治療は医師が提供する自由診療です